雑誌「Better Care」臨床美術の現場から

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介護新時代の情報誌「Better Care」第71号:2016 春号、”臨床美術の現場から”のコーナーに記事を掲載いただきました。鎌倉の現場のことを書いています。

画像は芸術造形研究所の「お知らせ」ページにリンクしておりまして、そこにあるPDFファイルをクリックすると記事をご覧いただけます。

s_ベターケア71号表紙

5/21 ワークショップ@江ノ島

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5/21(日)、江ノ島の展望灯台シーキャンドル下で、ワークショップ。

サムエル・コッキング苑で開催されたイクリエパークにて、目には見えない「音楽を描いてみよう」という「オトノエ」としてブース出店しました。湘南最大級の野外音楽イベント「SunsetLounge」とのコラボだったというのもあり、このテーマ。

こちらの提案通り音をきっかけに始めるもよし、自分の衝動に従って手を動かし始めるもよし。入り方は人それぞれ、終わり方も人それぞれ。陽が傾きテント片付け時間が来ても、納得いくまで描いてもよし。

今回は節絵展とのコラボでもありました。制作したものを別の作家の台座に設えることもできますので、機会がございましたら合わせてみてくださいね。

在宅での臨床美術

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個人宅へのいわゆる「訪問臨床美術」を数件請けています。ほとんどが認知症の方々。

5月連休中に新規で伺って、このようなご感想をいただいて本当に心温まり幸せになりました。

必要なところに届いたらいいなぁと思い、いただいたメールから一部抜粋して以下シェアいたします。(許可いただいてます)

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昨日は、ありがとうございました。自宅までお越しいただき本当にありがとうございました。私にとっては、まさにこの連休のハイライトでした。

毎日の介護のことが頭からすっかり離れ、充実した母との時間をもつことができました。母は、数時間もたたないうちに、絵を描いたことも忘れ、作品を見せても、あら、そう?などと言っております。

でも壁に貼ってある絵を見るたびに、私は、何とも言えない、ほんわかした気持ちになります。瞬間でも、絵を描いたことで、母も充実感がもてれば、それでよいのでは、というのが娘の勝手な思いです。

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以上抜粋終わり。

臨床美術(等のアート、表現活動)という選択肢があること、外出できなければ在宅という選択肢もあることをもっと知ってほしい。
ケアマネさんにも、臨床美術士仲間にも。

需要あります。なくても、必要です。

逗子での継続教室(臨床美術)

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さて、毎度ながら告知遅くなっておりますが以下のようにいたしました。
日程が、場所の予約状況次第ですので、先ずは今月と来月についてお知らせいたします。
ずし楽習塾からの継続教室として、多彩な臨床美術アートプログラムを通して更に脳が喜び心が笑う、笑顔のたえない楽しい会になればと思っています。
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名称「脳がよろこぶ心がわらうSalon〜臨床美術〜」
場所:逗子文化プラザ市民交流センター
頻度:月一回(ご要望により変更可)
定員:15名(最小開催人数5名)
対象:どなたでも。ずし楽習塾に参加されていなくても大丈夫。年齢不問。
日時:第一回目は4月24日(日)13:00〜14:50
第二回目は5月29日(日)時間帯同じ
参加費:3500円(*)、画材レンタル(**)は+200円
*お子様や介護の必要な方が参加の場合、付き添いの親やご家族は参加無料です。
**「自分の道具」を揃えることも体験の一部だと考えておりますので、基本画材(オイルパステル、アクリル絵具、筆)については、各自ご準備いただきたく存じます。初回参加時はレンタル無料で、詳細は初回参加時にご説明いたします。
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臨床美術は認知症の症状改善や予防を目的として脳の活性化を目指して開発されました(http://www.arttherapy.gr.jp/about/)。脳が活性化するということを私自身の個人的経験から考えると、主に二つの観点が有効だと感じています。
一つには、他人の評価を気にせず自由に自分を表現し尽くせること。それにより、自分の知らなかった自分に会えること。自分の感覚を信じ、自己肯定感が増し、自分を満たす体験を繰り返せること。これを目力(メヂカラ)が宿る/戻る、または脳が喜ぶ、と表現される方もおられます。
もう一つは、数人で制作する際にコミュニケーションが生まれ、制作後も作品を鑑賞しながら間接的にお互いのそのままを認め合えること。それにより人と(社会と)繋がりができること。
最小開催人数を5人にしたのは、この二つ目の点からです。
(この記事を書いている時点で応募5名以上ですので開講は決定済)
また、名称をSalon(サロン)にしたのは、"高木先生の教室"ではなく、みんなが集まるところという意味を込めています。みんなの集まるところを、みんなで楽しくしていきましょう。
みなさまのご参加、心よりお待ち申し上げております。

臨床美術@ずし楽習塾四回目(最終回)

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ご報告遅くなりました。
3/21は、ずし楽習塾4回目、つまり最終回でした。

皆様の表情からもアンケート結果からも概ねご好評いただいたようで、おかげさまで最終回参加者30名のうち、継続又は何らかの継続情報希望が22名という結果に。
ありがたいことです。

この場の温度が既に地域資源で、その熱をどう引き継いでいけばいいのか色々考え、本講座の継続教室を開講することにしました。初回は4/24(日)で、別エントリーでそれについてはお知らせいたします。

またお会いしたく思っています。みなさま素敵な方々でした。

臨床美術@3/10まこ塾

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いつも準備するものは新鮮なものだけれど、今回は掘り出してから一週間経った人参。
これが土からあげられて尚、生きようとしてるんですよ。力強く葉は茂り太陽を求め、ヒゲ根は栄養を求めひょろっと生えている。

「モチーフ=動機」なんだなぁと再認識。
命を感じる野菜は、描く理由がある。描く必然性を感じる。

それを感じる感受性をもって、三人三様三人参。
みんなちがってみんないい。

臨床美術@ずし楽習塾三回目

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臨床美術@ずし楽習塾三回目

子どもが描いたとは思えない。今までの自分とは違う。etc
毎回、新鮮な学びがあります。

私も毎回、多くを学ばせていただいております。

さてあと一回。
奇を衒わずシンプルに、表現に入っていきたいと思っています。

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3/9子ども造形教室より

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先週の子ども造形教室、遅ればせながらアップ。4〜10歳とお母様方の作品。
1つ1つ、いちいち楽しい♩

以下体験アンケートより;

「すごくひきこまれて作業していた。金色には何かすごくひきこまれてしまう。これでいいのかな?と確信がない時と、ここはこうだな!とはっきり迷いがない時があり、自分で自分が面白かった。」

「落ち着いた感じでできてよかったです。周りが気になってなかなか進まないことがあったのですが集中して思うようにできているようでした。 1年前からずっと来たかったのでうれしかったです。」

もう一人、写真撮っちゃダメという著作権主張の子の写真はありません。それもとてもとても素敵な作品でした。

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2016-Mar-09 子ども造形教室@カジュ・アート・スペース

臨床美術@ずし楽習塾2回目

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3/2(水)、ずし楽習塾での二回目は人参。

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またもやとても楽しい時間となりました。
前回ボランティア募集してからお陰様で臨床美術士7名で現場を支えることができました。仲間に感謝です。

私のセッションのスタイルとして、上手い言い回しで説明というよりとりあえず元気玉をぽいぽい投げるタイプ(?)なので、自分以外のものに大いに頼りっきりでして。
主にモチーフの力、参加者の感性、アートの力、そして細かくフォローしてくれるサブスタッフ。

アートの力や人間の感性は、信じようが信じまいがどっちにしろあるので大前提。モチーフには感性をつんつんつっついてもらう仕事をしてもらわなきゃなので結構選びます。
今回もいつもの直売所で厳選50本、土をぐいぐい押しのけて育った人参が手に入り、ひび割れ、土つき、虫食い、妙なコブ、どれも十分刺激的。皆さんの完成作品を見ると、大いに仕事をしてくれたようでした。

さて残りは3/12と3/21。恐らく抽象画に近い表現になると思います。
楽しみです。

臨床美術士ボランティア(交通費支給)も引き続き募集いたします。

ずし楽習塾にて臨床美術、参加者/ボランティア募集

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昨日は、先日告知しておりました、ずし楽習塾一回目でした。
定員20名のところ40名を超える応募あり、なんとか席を増やしてギュウギュウと盛況。
運営サイドの皆様、増員等調整ありがとうございました。

次の二回目は、60名入れる部屋に変更していただいております。ですので、二回目3/2(水)に限り、逗子市以外からも参加可能です。もし参加ご希望の方がおられましたら、「運営事務局ではなく私」に直接メッセージください。現在40名参加予定なので、ご連絡いただければほぼ参加できる筈です。
尚、何のプログラムにするかは事前告知いたしませんのでご了承ください。参加者を見てから、未体験プログラムにするつもりではいます。

同時に臨床美術士サブスタッフも若干名ボランティア募集します(交通費支給)。残り3回全部来ていただけると嬉しいですが、先ずは二回目だけでも可。

よろしくお願いいたします。

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